記帳代行サービスとは
記帳代行サービス導入
今、御社の記帳業務(会計ソフトへの取引データの入力)はどなたが担当されていますか?
経理部門の方、経理担当者が行っているケース、経営者自ら行っているケース、顧問税理士が行なっているケースあるいは全く行っていないケース・・・さまざまなケースがあると思います。
記帳業務をする際には、「簿記」の知識が必要不可欠です。
簿記を知らずに記帳業務をしてしまうと、税務上会社にとって不利益な経理計上をしてしまったり、違法とは知らずに脱税行為に近い計上をしてしまったり、そうした細かなミスが重なり、決算の際に全てやり直さなければならなくなってしまったり、企業にとってデメリットになってしまうことが多い、ただ手間がかかるだけでなく、意外と難しい業務です。
会計事務所や税理士の指導のもと、何気なく思うように会計ソフトへの入力をされている経営者や企業も多くありますが、気づかないうちに損をしてしまっている場合もあるのです。
そこで、当事務所では、
(1)正しい記帳を行い、お客さまが損をすることがないように
(2)経営者様や担当者の方が、手間のかかってしまう日々の入力業務に貴重な時間を取られることがないように、
記帳業務の代行サービスのご提案をしております。
下記のようにお考えの方は、ぜひ記帳代行サービスをご検討ください。
・記帳業務に時間を取られてしまっている
・会計ソフトは導入したもののほとんど使っていない
・作業的な仕事ではなく、本業の営業に専念したい
・急に経理担当者が辞めてしまったので記帳が出来なくて困っている
・妻が経理をやっていたが子育てが忙しくて経理業務ができないと言われている
・簿記、会計の知識があまりないので正しく入力できているか心配だ
・もっと早い段階で会社の経営状態を把握したいと思っているが経理が追い付かない
・経理担当者のコストがかかるのを節約したい
・面倒な会計ソフトへの入力をやりたくない
・会計事務所に依頼しているが会社内で入力してほしいと言われている